ON THE TOWN レポ①
ご無沙汰です。って言っても毎日毎日飽きることなくTwitterに生息して居るね。暇かよ、暇だよ。
そんなこんなで気づいたららいぶもんすたーの感想を書いて早1週間。わお
って事は『ON THE TOWN』の千秋楽が終わって早1週間半。わおわお
外な、超寒いのな。
いやこれもう毎日驚いてるんだけどさ、超寒いのな。今だに部屋の中では半袖半ズボンなんだけどさ、外出るとあり得ないくらい脚冷たいの(突然当たり前の事を言う)
焦るよね〜ついこの前までさ〜「炎立つやばかったぁ(>_<)」とか言ってたのにさ〜もう岡田の誕生日まであと3週間だよ。
ぎょへーーーー
って事でね(？)前置きの時点ですでに脱線しましたけど、今日は『ON THE TOWN』の感想を書きに来ました。
私が入ったのは初日と東京楽含め5回だったんだけど、5回観終わって一番最初に思ったのはこれだった。
もっと観にいけば良かった。
これ、もうこれに尽きる。
なのに今回は違った。
観終わるたびに「また観たい！」と思ったし、あんなに青山劇場が愛おしいと思うことなんて後にも先にもこの公演が最後だと思う。もう東京楽なんて悲しすぎて席座った時点で泣いてたもん。
青山劇場と言う名のニューヨークで「ON THE TOWN」と言う作品に、それをつくりあげたカンパニーに、それらが纏う底抜けに明るい空気感に恋をした160分間だったし、彼らだけでなく、お客さん達までもが愛に溢れてた。
皆さんが口を揃えて「仲が良いんです」って言ってたの、きっと混じり気のない事実なんだろうなぁ、って思う。
歌や踊り、台詞一つ取っても良い空気感が伝わってくるし、何より皆さんの表情がそれを物語ってた。
オジー×クレアペアは完全に似たもの同士のわちゃわちゃカップルって感じで、二人がわーわー！ってしてたり、ピットキンを交えてわーわー！ってしてるのを「可愛いねぇ可愛いねぇ」って見守る感じだった。もうこのペア本当にかわゆい。疲れてる時に永遠と二人の夫婦漫才みたいなノリを見てたい。疲れ、吹っ飛ぶと思う。
チップ×ヒルディーペアは、前半は完全にヒルディー×チップだけど後半は完全にチップ×ヒルディーだった。前半はとにかく押せ押せなヒルディーを「お、おぉ…！ぉおお……！！」ってハラハラドキドキしながら見る感じだけど、後半は男前なチップにただただ酔いしれる。もう、まじ、チップの彼氏力底知れない。
ゲイビー×アイビィは絡みこそ少なかったけれど一番この作品のテーマにそった関係性だと思った。1日限りの恋愛…君に恋した24時間、これ。こんなにも一つのカップルの幸せを願ったことないってくらい、両手握りしめて願った。
ゲイビー、チップ、オジー。3人とも前に出過ぎることもなく、後ろに下がりすぎる事もなく、みんながみんな違った個性を輝かせていたし、3人ともとっても愛おしいキャラクターだった。
きっと、誰が他の人だったとしてもあの水兵さん3人は成り立たなかったと思うなぁ。
同様に女性陣の配役が彼女たちで本当に良かった。
しなやかな身体と芯のある心を持つアイビィ、積極的で勝気だけどキュートでお茶目なところもあるヒルディー、一度こう！と決めると暴走してしまうけど愛への気持ちに嘘はない(ある意味)純粋なクレア。
この3人もまた、彼女たちだったからこそあそこまで個性が輝いたんだと思うし、誰が他の人だったとしても成り立たなかったと思う。
本当に、ここまで書いて出て来た感想が「また行きたい」で自分でも笑うんだけど、それくらい素敵な空間だった。もう私青山劇場に住む(？？)くらいの勢いで言ってる。
あの場で彼らの恋を見守ることが出来て良かったし、彼らに恋をすることが出来て幸せだった。
断言できる。あの作品は20thCenturyの代表作になる。
ファンはちょっとお値段張ってもDVD化したら買うから、出し惜しみせずON THE TOWN日本版公演を世に出して欲しい。観たかった人も、観れなかった人も、ON THE TOWNを知らない人もみんなまとめて観て欲しいもん。
って事で、あの、お偉いさん方よろしくおねがいします！！あ、ついでに再演も期待してます！！！
って事で、結局内容に全然触れずにまとめてしまったので次に進みます。笑
らいぶもんすたー！
つづき。
にぱにぱしてるごうちゃま。かわゆい
(・△・)お前はおかだ。
(・△・)オカダの3文字に尽きるんだよ。
｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡そうだよね、そうだよね。
あちあちする健ちゃん天使？(天使)
(・△・)へへへぇ！する健ちゃん天使
こうやってトニセンがかみっこちゃん達を褒めちぎるたびに涙が止まらなくなる(ﾎﾛﾘ
からのはずかしー！するじゅんちゃん。(かわゆい)
そして照れるまさゆきちゃん(かわゆい)
こしょこしょ話されて…
この顔。わお、へんたいっぽい。
からの、おかだに説明されて…
この顔。わお、かわゆい！！！！！！！
この差。
にぱにぱにぱにぱ。
これ。
これ。
｡･ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ･｡うぇっ待ってるからねぇ！！！！！！！！
そして話はディズニーランドに戻り…
(´ε｀)←ぐーふぃー
(^▽^･)←どなるど
(・△・)ミッキー？俺☆
ぎょ
ぎょぎょぎょ
ぎょーーーーーーーーーー！！！！！！！
そして、ぎょ
ぎょぎょ
ぎょぎょぎょ
ぎょぎょぎょぎょーーーーーー！！！！！
修羅場こわい。(ここで一度真顔になる)
(仝_仝:)優しくする。
(ﾟーﾟ*)おほぉ
つらい。(この番組を見た感想)
そんな感じで、らいぶもんすたー、めちゃくちゃ素敵な番組でした。
今日はSky's The Limitフラゲ日だよ！！！！！
らいぶもんすたー！
外出たらありえないくらい寒い。
えっ？嘘？まじで？地球的には誰に誰に許可取ってこんな寒くなってるわけ？みたいな。
そんな一日を締めくくる19日23時30分。
ねぇ、見た？見ちゃった？もしかして見ちゃった？
LIVEMONSTER、ヤバすぎ案件だったな。
って事で、まぁ終わった直後についったーであれだけ暴れたわけですがそれをしゅばばっとまとめて置いたので、ざざっと見たい方はお進みください。(もう日付で言うと2日前とか信じないから)
とりあえずまさゆきちゃんここから入ってしまったのごめん。すげー面白かった。
Vフリおひろしちゃんが初っ端からごうちゃまに愛されまくってて白目向いた。ぎょ
V入ったらいきなりおしぼり嗅ごうとしてる健ちゃんをイケナイ顔してチラ見する准ちゃんが目に飛び込んできたの、本当心臓に悪いからやめてほしい。
これ、もし臭かったら((´・△・)うぇ〜って顔して鼻ごしごしするのかな。かわゆいね、かわゆいよ。(甘やかすファンの図)
グッとくる話してる中でのこのまさゆきちゃんの顔、すき。グッとくる。
むかしばなしされて顔ブンッッッてしながら照れるまさゆきちゃん、味わい深い。
だいたいむかしばなしの餌食になるまさゆきちゃん愛おしいね……。
びみょうなお顔できょろきょろするごうちゃま天使かな？(天使)
ワハハひこくんかわゆい。
(仝_仝:)＜俺ねぇ、記憶が本当に無いの。
まさゆきちゃん、躍動感ある。しゅっ
(仝_仝:)＜覚えてないのよ！怖いんだってほんとに！
前だけ向いて突っ走ってくごうちゃま、かっこいい。すき
お願いだから(仝_仝:)外タレ…？みたいな顔するのやめて。
ここ凄いかわゆかった。
本人たちはSPに捕まっちゃった長野くんのマネしてるのに、るんるん♡みたいになっちゃってる。笑
かわゆいに次ぐかわゆい、みたいなところある。
お手手がうるさいいのはらくん。かわゆい。
まだるんるん♡してる。笑
ナチュラルだね、こうやってるんだなって安易に想像がつくね。
そういえば、これ。
からの、これ。わお。
む、迎え舌常習犯やないのぉ〜！！
ひょ。照れゆきちゃんかわゆい。
ひょひょ。照れゆきちゃんかわゆい。
ということで長くなったので次続きます！
詰め合わせ。
なんかね、うん。枕の感じが頭に合わなくて寝付けないの。
でね、ふわっとしたきもちで「ちょっと見たろかな？」くらいのきもちで、つよっさんの昔のパンフレットとかカレンダーとか、最近再熱したせいでぽこぽこ買って、まだ手付けてなかったやつを見出したのね。これがAM1:30
寝付けなくなったのね。
なんていうかさ、まぁENDLICEI☆ENDLICERIと244ENDLI-x時代のつよっさんが一番好きなんだけどさ、それをひとまず置いといてもね？ぽいってしてもね？ぶっちぎりで世界一可愛子ちゃんキメてるのね？
見るじゃん？興奮するじゃん？ちょっと騒ぐじゃん？アドレナリン出るじゃん？そりゃまぁ眠れなくもなるわ、ってな。
ひょ。
「みぎ！ひだり！みぎ！ひだり！おっけーかわいい！！みたいな。」
流れるような確認、もう分かってたけど、みんな知ってたけどいちお確認。みたいな。
なんだろうね？このちょろ、ってした揉み上げ。産毛かな？くらいの控えめな感じ。育ちの良いお嬢さんか、ってくらい控えめ。揉み上げが。
これとかさ、もうアルバムのしたに「つよし ○月□日 七五三の帰り」とか書かれててもおかしくない感じ。
(●△●)＜かえりにいったこうえんでぇ、しかさんにえさやってん♫ みたいな。
はい。
まぁそんな感じで？ふわっとしたきもちで見始めたら思いのほかどれも可愛子ちゃんで？モロにくらって眠れなくなってるからブログでも書いたろかな？みたいな感じなんですけども。
あ、あとあれね。これは書いとかなきゃいけないね。
おひろしちゃんお誕生日おめでとおおおおおお！！！！！！
やばくない？42歳だって。ババアじゃん。
ってすげーナチュラルにびっくりしたけど、オンザタウンのおひろしちゃんはめちゃくそ男前だから。
ちなみにこれ全然関係ないけど「おんざたうん」って打つといちばん最初の変換に「温座タウン」って出てくるのね。
温座って。便器じゃねぇんだから。
いくらおひろしちゃんが数年ぶりに便器に手ぇ突っ込んだからって、温座って。
ごめん脱線した。
私ほんと昨日好きになったくらいのド新規だからさ、まだまだ全然彼らの歴史？みたいなものに触れて無いしなにも知らないから、何か言うのもちょっとおこがましいなって思うんだけど。
でもきっと、彼が居たから丸く収まった事とか。
彼が微笑んで居てくれたから無理だと思ってた事もどうにかこなせたとか。
そういうのがいくつかあったと思うの。
あの優しくて、でも心に芯が一本まっすぐ通ってる、あの眼差しがあったから、きっとV6をあんなにも素敵なチームになったんだろうなぁ、って。そう思うわけです。
カンパニーの皆さんや、9日マチソワに入ったお客さんには盛大に祝われていたようだし、ついったーを開けば「ババア誕生日おめでとう！」「今年もたくさん食べろよな！！」みたいな愛のこもったメッセージが溢れて居たし、わざわざブログに書かなくてもいいかしら、とも思ったけど。
やっぱり書く、書いた。書きたかったもん。笑
5人と一緒に、みんなと一緒に、実りある42歳を。笑顔溢れる42歳を。あなたのペースで楽しんでください。
改めまして
／
お誕生日おめでとう！
＼
そして最後にアラシゴト。
あらしちゃん、5年連続紅白司会おめでとうございます！！
(正直またカウコンは出ないんだ、って思ったけど)
(正直年末年始今年もほぼお休み無いのかしら、って思ったけど)
でも彼らが常々言ってるからさ。「今できることを全力でやりたい。」って、そう言ってくれてるからさ。それならこっちも全力で応援するし全力で着いて行くしかないじゃん。ってなるの。
これ特に、しょさんやにのが言ってることなんだけど。
「"嵐"っていう基盤があるから、その人気があるから個人の仕事をやらせてもらえていると思っている。だからこそ基盤をしっかりとしたい。」
っていうの。音楽番組の司会だったりドラマや映画だったり、毎年毎年やってるの見ると「そういうことなんだなぁ」って思うし。
だからこそ"5人"が毎年毎年司会に抜擢されてる、とか、ずーっとゴールデン持ててる、とか、そういうのを目にするたびに「彼らはこういうお仕事いただいてるたびにそう思って仕事に向き合ってくれてるんだよなぁ。」って思うし、そう信じてるから。
だから、彼らが弱音を吐くまで「ちょっと立ち止まりたい」って言うまで全力で見守るし全力で応援するし全力で着いて行く。
ってことでこれからアルバム宣伝、ツアー、紅白司会と年末年始まで盛りだくさんですが、事故なく怪我なく駆け抜けてくださいっ！ふぁいとー！
って書いてるうちにお外明るい。ひょ、みなさん、おはようございまぁす。
「にのみやくんと嵐」と「神格化」について
タイトルの通りです。
何処かの謎掛け好きな天邪鬼くんがやわりと放った「神格化」の文字が、私の頭を埋め尽くしている。
何の意味をもってしてか分からないけれど、これは書くタイミングなのかな、と。
こんな時くらいしか書かない気がしたから、ちょっと真面目に考えて書きます。
あまり頭を使って考えたりせずにいた人間がぽやぽやと独り言を呟くだけなので、そこらへんはご了承の上で進んでくださいね。では。
まずARASHI BLAST in Hawai にて、にのみやくんが言った言葉。
「嵐にとってコンサートとは？」と言う質問に対する答え。
- 「普通の男の子たちが、ある一定の条件を満たすと神格化する集団になる。その条件の一つにコンサートが含まれると思う。」
そもそものこの「神格化」と言う言葉、少し気になって調べてみた。
神格化とはー 天体や自然、何らかの実在、個人、集団といった具体的な対象を神、もしくは神の域にあるものとして扱ったりみなしたりすること。(Wikipediaより)
つまり、自分たちが一般人の到底手の届かないところにまで上り詰めることが出来る瞬間、神格化する瞬間の一つに、コンサートがある。と言うこと。
調べてみたらこのライブの他にもいくつかこの「神格化」について話しているものを見つけたのでそれもぺたり。
1つ目の画像はいつぞやのcutから抜粋。拾ったものなので詳しくは分かりませんが、7年前との事。
そして2枚目の画像はTimeコンパンフレットから抜粋。なのでどちらもほぼ同時期。
ここでも繰り返し出てくる「普通」と言う言葉。"自分達はどこにでもいる「普通」の男の子たちだ"といった意味合いを持つこの言葉。
調べてみたら、この「普通」と言う言葉もいくつか自分のグループについて、と掛け合わせて話していたのでそれも少しだけ。
- "並んだ五人の写真を見つめながら「ホント普通だね」と笑った。"
(MORE09年9月号より抜粋)
- "「嵐」ってそんな頑張って探さなくても、そこらへんにいるような奴ばっかりです。"
何と言うかにのみやくんの言う「嵐は普通」と言う言葉には、いつまでも"そうでありたい"と言う願望が込められているような気がして。
そして多分、このにのみやくんの言う「普通」は「人気がある」とかそういう外面的な問題では無くてもっとこう「感覚的」な「気持ちの面」で普通で居たい。と言うことなんじゃないかな、と。
この「感覚的な"普通"」どうにも言葉にするのは難しくて、上手く誰か説明はしてはくれないかしら…と考えて居たら、本人が説明してくれてました。笑
- 「オレもなんにも変わんないよ。変われないんじゃなく、変わりたくないの。」
- 「心のどこかで"変わらないことが凄いんだ"って、絶対、思ってる。時代に合わせて変わり続けるのも能力だけど、都合よくコロコロ変わられると残念な気もするし。」
- 「オレ"変わらない進化系"を信じてるから。人は仕事も恋愛も、前に進みたいからこそ変わろうともがくけど、それが一貫に正解とは言えないと思う。
「普通だね」と言う言葉は、どこかで彼の中で自分に言い聞かせてた部分があるのかなぁ、って。
「いつまでも"普通"で居たい。変わりたくない。変わらない進化系を追い求めたい」みたいな。
だとすれば、この「神格化」と言う言葉。重要なのはその前の言葉「普通の男の子たちが」と言う部分なのかなぁ、と。
"普通の男の子たち"で居ることがどれだけ大変か。と言うのを理解した上で「これだけ変わらない進化系を体現し続けてこれたからこそ、コンサートの舞台で神格化出来るんだぞ。」って言う。
そんな、自分の強みのような、これからの覚悟のような。自分に、言い聞かせるかのような。
あくまでも私の感覚的な推測になるから、言葉にするのは野暮な気もするけれど、そう言うことなんじゃないかなぁ、って。
もし最初に書いた、あのハワイライブでの言葉がそう言う意味を持つのだとしたら、その覚悟を受け取らなきゃいけないのかなって。まったく、本人からしてみればいい迷惑なのかもしれませんけど。
「嵐は変わっちゃったね」なんて言うのは、外面だけを見ての事に過ぎなくて、もっと根本的なところ、感覚的なところに触れれば「変わらない進化系」まさにそのものであるのかなぁ、と。
そういった考え方にシフトチェンジ、と言うか「彼はそう言う考えでここまで"嵐"としてやってきた」って言うのを頭の隅に置いて最近のコンサートなんかを見たら、もっと違う見え方になるんじゃないかなぁって。
彼が、私たちファンに何を望んで居るのか。はたまたいつも言うように"何も望んでいない"のか、真相は本人にしか分かりませんけど。
変わったのは私たち、なのかも。神格化する瞬間を磨りガラス越しに見て「昔ほど輝いていない」なんて言って居るのは私たち、なのかも。
と、まとまりの無い文章になってしまいましたが。そんなことをぽやぽやと考えて居たわけです。
…うーん、本当にまとまり無いから切りどころが分からないなぁ。
とにかくなんだ、にのちゃんの言葉は面白いね！って話です。笑
堂本剛 FUNK詩謡夏私乱 10/02 ④
最後はアンコールで出て来てからの曲前MC詰め合わせとなります！
つよし！/ つよし！/のコールで、はけた後もう一度ぽてぽてと戻ってくるつよっさん。
(●△●)＜えぇ〜本当にありがとうございました。この前、平安神宮さんで5回目のライブをさせていただきまして。これも皆さんのマナー…あ、mannersが宜しかったからだと思っております。
(●△●)＜チケットもね、中々手に入らない中来ていただいて、本当に嬉しい。
来年もね、まだ決まっては無いですけど…平安神宮さんで出来たらいいなぁ、とキャー！/みなさんその時は、臨機応変にチケットをゲットして、来てください。
「臨機応変にチケットをゲットして」なんて言うジャニーズ始めて見たわ。来年もあったら頑張らせていただきます。
(●△●)＜今回は全体的に「平和」って言うのをテーマに歌わさせていただきまして。
(●△●)＜平安神宮さんは、ライブ会場だったりって言う所では無いので「ライブ」ではなくあくまでも「奉納」を意識したセトリにしていました。だからラブバラードとかも入れずに「命」だったりを意識した曲を入れてみたり…。
(●△●)＜今回の「赤い鼓動のハート」と言う曲も平和にマッチして…あ、近藤さんじゃ無いですよ？僕マッチさんの事マッチなんて呼べませんから。
(●△●)＜マッチ…うーん、違うな。フィット？そう、なぁんかピタッと来たわけですね。…冷えピタくんみたいな。
いい事言うだけじゃ終わらないつよしクオリティ、私は好きだよ。
(●△●)＜イメージとしては、赤いレーザーを宇宙に飛ばしたい。いつか…無いとは思いますけど、僕たちが地球を捨てて他の星へ行ってしまうんじゃ無いか、って。地球を使うだけ使って使い捨ててしまうんじゃ無いか、って。そんなことはしたくない。
そんな気持ちを込めて歌います。
(●△●)＜今回はピアノバージョンで。
(●△●)＜とぅいんごと、とぅーもととぅよしが奏でます。
からの赤い鼓動のハート。これまでの〜もそうだったけど、今回は本当に訴えかけるように歌っている曲が多い気がして。何か思う所があったんだろうなぁ、しっかり受け止めなきゃなぁ、って。
歌い終わりに
(●△●)＜毎回そうなんですけど、この曲を歌うと皆さんが泣く、って言う何かがありますねぇ。これまでの〜もそうですねぇ。
(●△●)＜でもこの曲は、なんかこうファンと僕みたいに繋がって無いと言うか「仕事」としてやって行く大人たちもやっぱりいるわけで。「こちらは管轄外だから」とか「僕は関係無いから」って言って線を引く人たちがいるわけで。
そう言うの見ると…ごめんなさい関西弁で言葉悪いですけど…胸糞悪いな、と思う時があるんですよ。なんやねん、みたいな。そういうモヤモヤした時に書いた歌詞で。これまでの〜の時もそれに近いことを思ってた時に書いた歌詞で。
(●△●)＜そういえば「街」はそこらへん(国フォの会場外)で撮ったんですよ？朝のはっやい時間から…こう、歩いて…ドンッて人にぶつかって……笑
でもタンクの時にドリカムの二人に聞いてもらって「すっごく素敵」なんて褒められて…その時の嬉しかった気持ちなんかも歌うとやっぱり思い出しますねぇ。
なんか、笑いに持ってったの「最後は笑顔で締めたい」って気持ちの表れだったのかなぁ、とか考えて……たら、パンツの話。余韻！浸らせて！ねぇ！！
(●△●)＜あとね、えーっと。そのCDに入ってる曲なんですけど。まぁメインはパンツで…でもパンツ売りたいって言ったら「それは…」って言われたから、アルバムに入れる曲を先にこっちに持って来ちゃった☆
ってことで「FUNKYがしたいんだどしても」をね、聞いてもらいたいなぁ、とキャー！/
(●△●)＜あのこれ、振り付けあるんで。これもだっちなんですけど…これねイントロ部分ずーっと同じなんで(スキーするみたいに腕を横腹隣で前後にぶんぶん)これしてて貰って…。
(●△●)＜サビの部分はこれ(お手手ぐるぐる→手を重ねて重ねて→上でフゥ↗︎フゥ↗︎)を真似してください。(DACHIさんとオリビアさん、たいがさん、平岡さんが踊ってるのを指差しながら)
で、曲スタート。いつの間にか曲中に手拍子も追加されて「まじ(●△●)ファンの対応力凄まじいな」と。笑
(●△●)＜いやぁ良かった。こんな曲もまぁ入ってますんで。あとね、もう一曲。「HEIANFUNK」ってやつ。これも「HEIANFUNK」しか言うてないけど、とてもFUNKを感じられると思うんでぇ…。
で、曲スタート。まさかこのかっこいいやつをパンツに来るんだCDに入れて出すとは思ってなかったよ……。
(●△●)＜こんな感じで、あと二曲目いい感じにかっこいいんでぇ。
あの、ふぁんきーぱんてぃーって曲も、音とかすっごいかっこいいんで 歌ってぇー/えぇ…まぁあの…(サビをちょこっと←歌詞は書きません。発売をお楽しみに！)こんな感じでぇ キャー！/
(●△●)＜これはね、あのぉ…男女が？愛し合う…夜の営みの時のパンツの気持ちを歌ってまして…夜、男女が愛し合う時パンツは何処にありますか？って事なんですよ。ベッド？床？ほったらかしでしょ？お風呂とかもさぁ…こんなに1日もみくちゃにされて…脱いでポイッ…これぇ！ここですよぉ！この捨てられたパンツの気持ち！！
何言ってんの。
(●△●)＜最初のイントロとかてぃーてぃーてぃーってめっちゃかっこいいですけどぉ…。
(●△●)＜最後パンツ同士会話してますんで。
ごめん書いてる私が一番良くわかってない。
そんなこんなで「みなさん買ってください〜」なんて話して、後ろに最終日だからと増えに増えたバンメンさん達をご紹介。
(●△●)＜また、来年もやりたいです。本当に本当にありがとうございました。……チュッ♡ ギャーーーーーー！！！！！/ばぁいば〜い！
で、オーラス終了。
今回も最後の最後にちゅってしよったぞ！あざとい！ずるい！！
約3時間20分。そのうち何割がMCだったのかと考えると恐ろしいですが…何はともあれ「堂本剛 FUNK詩謡夏私乱」最高のライブでした！
堂本剛さん、バックバンドの皆さん、バックコーラスの皆さん、そしてスタッフ始めてあのライブに関わった全ての皆さんへ。
長いツアーでしたが、本当に最後までありがとうございました。1日だけだったけど2014年のしゃまFUNKに触れることが出来て幸せでした！また来年も待ってます！！
堂本剛 FUNK詩謡夏私乱 10/02 ③
続き書きます！これ今日中におわるかな！
(●△●)＜(音楽が鳴り終わり)さっ！二度目のMCですっ！
(客が一斉に座り始める)
(●△●）＜なに勝手に座ってんの？
くうう〜！！冷酷なお声〜！！！！
(●△●)＜今回ね、愛get 暴動 世界!!! とかも入れさせていただいて、と言うのもその時フランスに…あ、リーパー！に、行きまして。
そこでなんか分からないですけど若者達が暴動が暴動を起こしてたんです。
で、まぁ行き過ぎはアレですけど、日本人にもこういう、自分を表現するものが必要なんじゃないかなって。暴動を起こして見るのもいいんじゃないかな、って。
(●△●)＜で「タイトルを 愛 暴動」にしたいって言ったら「駄目。」って言われて…ちょっと攻撃的すぎると言われまして。まぁでもたしかに、聞こえは悪いですけど、暴れ狂うのも良いんじゃないか、と。
結局なんだかんだで曲名にぶち込んでるんだから事務所最オキニジャニーズ凄すぎ。
(●△●)＜曲とかもね、お寺さんなんかで書くんですよ。龍神様が好きなので、お寺巡り良くするんですけど、そこで歌詞なんかも書いたりして。
お寺でこう愛 get〜なんかも書いたりして。そのギャップがなんかいいと言うか。
(●△●)＜そうやって書いてると近くに座ってるおじいちゃんなんかにね、「何書いてんの？」とか聞かれて「あぁ僕歌歌ってるんですぅ〜」なんて言うと「ほぇ〜！」ってw
おじいちゃんとつよっさんとお寺さんの組み合わせほのぼのしすぎかよ。
(●△●)＜まぁそういうので生まれた音をね、体感して欲しいと言うか。
何が駄目とか何が良いとか、Yes.Noの世界で生きて欲しくない。
と、お話しつつ何のそれでそーなったのか覚えてないけど
(●△●)＜まぁ私ノーメイクなんですけど、鏡見てると「あぁ〜可愛いなぁ」って キャー！/ カワイイー！/ちょっとね、鏡の方がぽっと赤らんじゃうと言うか。髪の毛セットする時に鏡見るとぽぉ〜っと曇ってきちゃう。
分かるか！！かわゆい子の口から出る「自分可愛い」の言葉の破壊力わかるか！！分かって言ってるならおひねり投げつける。好き。
そして話は「ライブ」について。
(●△●)＜まぁなんでもね、生を体験したいじゃないですか。ライブ会場に来て、CD音源と同じものを聴くのは違う。ライブは生きてますから。
毎回彼のライブは本当にライブ＝生き物なんじゃないかってくらい違う色違う音を描いて奏でていて、それが楽しくて来てるこっちとしては、そういう心持ちで毎回やってくれてるのが伝わって来てすごく嬉しかった。
(●△●)＜まぁ、あの、僕に依存する必要はないですからね。貴方の人生ですから。やらかく見ていてくだされば良いです。あの〜、ねるねるねーるね くらいのやらかさでライブとか来ていただけたらいいんで ドッ/」
つよっさん、すげー深いこと言ってたのに「ねるねるねるね」を「ねるねるねーるね」って伸ばしてて凄い面白かった。35年間間違えて覚えてるのかな。かわゆい。
あとなんか所々で(●△●)＜キブン〜♪って言ってて、ファンがその度にキャーキャー言うてるんだけど、3回目くらいのキブン〜♪の後にぼそっと「あぁこういうのが好きなのね」って言っててヒッてなった。何処までも自分を商品として見てる感じがなんとも……。
(けωん)＜僕は君のこと一人の音楽仲間として見てるから キャー！/
けんけん男前すぎかよ！かっこよすぎかよ！すき！！
(●△●)＜ふふふ、この人間では無いような人たちと一緒にねフェスとか？出れたらいいよねぇ〜。 キャー！/
Tu〜の話はだいぶ長くて要所要所しかメモしてないから全体的ににゅあんすなんですけど「あと、来年の流行りこと…ば？ K:流行語大賞…/そうwそれww流行語大賞とかに、ちょっと入れたい言葉があってぇ……」からお話が広がり
(●△●)＜あのね、うちにね、DACHIってのがおりまして、その人が音のね収録中に、いきなり「Tu〜(とぅ〜)」って言い出すんですよ。語尾とかにつけたりして。「ありがとうございまとぅ〜♪」とかwもう、深夜の3時とかにwww
(●△●)＜で、俺とぉ？だっちと…あと、竹内さんもおったっけ？みんなでとぅ〜とぅ〜言ってて、なんかふかふかのソファがあるんですけどそこにぼふぼふしながらとぅ〜とぅ〜とぅ〜♪って。
(●△●)＜そしたらスタッフさんに「うるさい！！」って怒られた。
子供か。
えぇ〜とぅーとぅーうるさくて怒られる35歳児なにそれぇ〜
(●△●)＜でも楽しいんですよ。とぅ〜とぅ〜？とぅ〜♪とぅ〜♪とぅ〜♪
(突然バンメンがノリ出す→いきなり始まるセッション)
(●△●)＜…ノリで作りすぎやな。僕は何をしてるんだろう。
(●△●)＜でも本当にとにかくとぅ〜とぅ〜とぅ〜♪でぇ…とにかくとぅ〜とぅ〜とぅ〜♪とにかくとぅ〜とぅ〜とぅ〜♪ぁとにかくとぅ〜♪とにかくとぅ〜とぅ〜♪
(再度バンメンがノリ出す→セッションと「とにかくとぅ〜とぅ〜とぅ〜♪の歌」)
(●△●)＜まぁあの、大体はこんな感じで作っておりますので。
こんな感じでつくってますんで。
(●△●)＜あ、そうそう。そう言えば大事なお知らせが ザワッ/あのパンツの…あぁ…/君たち！リアクション！！
こらこら！ってしてるつよっさんまじ幼稚園児かて。
(●△●)＜あのね、パンツ出しますよってことでインタビューされたんですけどぉ、なんかすっごい真面目に「なぜパンツを出したんですか？？」って聞かれてぇ…。
「いや…あの、まぁなんと言いますか、ノリ？で、パンツを…」
「ノリで。」
「はい。」
「何か考えがおありだったのでは？」
みたいな…もう最後の方とか「あのパンツ出すだけなんでそんな真剣にインタビューしなくて大丈夫ですよ」って言いながら、僕なりにがんばってそれっぽく答えてたんですけどぉ…。
インタビューする人も仕事だもんな…なんかごめんな……(代わりに謝る)
とか何とかいいつつ話はなぜかTu〜に戻り。笑
(●△●)＜でもぉ、オリビアの前でふざけてとぅ〜♪とぅ〜♪って歌ってたら、あのオリビアの国では「Tu」は「貴方」って意味らしくて「貴方って意味なのよ。だからハートフルでとってもいいと思うわ！」って言われて。ふざけてやってるけど、こういうことにも繋がるからぁ〜
(●△●)＜あ、プロンプター(前のモニター)に「喋りすぎだ」って書かれてる。そろそろ次やりまぁす。
(●△●)＜次の曲はね、じんじゃーって言うんですけど。あのぉ…普通の一般人のお友達でフランス人のおじさんがこの上のモニターに映ります。
「だれぇ？」って感じかもしれないですけど、僕もなんかよく分からないので、まぁそんな所もね、楽しみつつ…聞いてください。
と、ようやく11曲目の Ginger へ…。
怒られるまでMCやる安定感！素敵！！
ってことで次の記事はアンコール部分のお話をちょこっと。
